ベトナム旅行に行ってきました

ベトナムのプログラム開発を依頼している会社と交流するために、
初、ハノイに行って来ました。

 

ハノイについて

ベトナムのハノイの人口は凡そ760万人、一番人口が多いのは南のホーチミンですが、ベトナムの首都になります。
現地人の人に日本を案内してもらいましたので、割とさくさく回れました。

 

ハノイ自体の観光スポットは正直殆どない感じです。
ホーチミンの家と旧市街を回り、国会のようなところを見て回った感じですね。

 


こちらが、ホーチミンのお墓といわれてる場所です。

 

基本的に仏教の国であり、お寺が多かった印象です。
最も古い大学も雰囲気は昔のお寺ですね。

ただ、こういう昔ながらの建築物は、ベトナムのお金持ちの間で流行っているみたいでして、
自分の家を改造する人も増えているのだとか・・。色々この国の宗教観とか、改めて見直してみると面白いかもですね。

 

また、北側は一時期、フランスに占領されていたことから、
協会があったり、当時の英雄であるホーチミンの働いていた場所もフランス人が利用していた箇所を、
そのまま流用する形で使われていたそうです。

 

 

ベトナム料理

ベトナムの食事のルーツは、一言で言えば、「雑草」です。
草ですね。日本で有名なところで言えば、パクチーになると思いますが、
現地の人のソウルフードは、完全に雑草です。

 

 

香草とかハーブとも言いますね。
そういうと、美容や健康に凄くいいイメージがありますが、
私の受けた印象は、完全に「草」でした。。

呼び方一つで、印象が物凄く変わる事例ですね。。

 

受けた印象がまさに、「草」でした。勿論食べれますけどね。
多分日本じゃ食べたことのないような、
強烈な苦味のある草も出てきましたし、これは割りと人を選ぶと思います。

 

私は、全然食べれました。
が、普通に食べてたらびっくりされました(笑)

 

亜熱帯地域で、社会主義で、貧困としていた時期が長いため、
草中心の食文化なのかな?と思いました。

 

いわゆるゲテモノとして、猫、犬、蛇、なども食べるそうでして、
ただ、最近はペットブームもベトナムに浸透してきており、
犬、猫を出すお店はかなり激減してきてはいるみたいですが。

 

特に驚いたのが、蛙です。
日本では、蛙なんて全く食べないのですが、
現地の人の感覚ですと蛙は栄養価が高いから、子供のうちは沢山食べさせたほうがいいといわれている食べ物だそうです。

 

そんなわけないだろ・・と思って調べてみましたが、
足の部分はそれなりに栄養価は高いみたいですね。

 

とはいっても、魚、牛、豚、その他の野菜など欧米、中華、日本もそうですが、
やはり、その他の国と比べて、ベトナムは食文化がかなり偏っている印象は強く受けました。

 

実際のところベトナム人の男性の平均身長は、165cmで女性は150cm切る位なので、
かなり低いです。これも食文化の影響は強いんじゃないか?と感じました。
実際、最近の若い子は食べ物が変わっているため、かなり大きな子が増えてきてるとのことでした。

 

まあ、郷に入りては郷に従えということで、
食べたことなかったので、取りあえず、蛇のフルコースは食べてきました。

 

見た目はあれですけど、味は普通でした。
というか、蛇自体に味は殆どないので、味付け次第という感じですね。

 

蛇酒(ガチなやつは、物凄いアルコールでくさいので、日本人はやめたほうがいいといわれまして、皮で浸したものです。)


蛇の皮

 

蛇肉

 


蛇の炒め物

 

蛇料理は、今では、ベトナム人でも食べる人はかなり減ってるみたいです。
ガイドしてくれた人達も食べたことはないといってました。

 

見た目は取りあえずおいておくとして、
繰り返しますが、味自体は、普通です。白身魚見たいな感じです。
火入れて、何かしらで味付けすれば食べれるんだろうなと思ってましたから、
こんなものかな?という感じでした。

 

ただ、とにかく現地の食べ物は、草が味付けの主体であり、
辛いもの、後は甘酸っぱいものが好まれる傾向にあるので、
ベトナム人がよくいく地元料理店というのは、日本人の舌にはあわないだろうなぁという印象です。

 

私は、割と何でも食べれるほうなので、
食べましたが、現地の人には、かなり珍しいとびっくりされました。

 

国内のベトナム料理が大好きだったのですが、
あれは、かなり洗練されていたということですね。残念です。

 

ただ、完全に味覚が違うかというと全くそんなことはなくて、
お味噌汁とか、わさびとかはベトナムでもかなり好まれるみたいですね。

実際、フォーは美味しかったです。一応旧市街と呼ばれるところで、
現地の人に一番人気のフォーのお店も行って来ました。

 


後は、ベトナムといえば、ベトナムコーヒーですかね。
かなり、濃いのと、甘いのと味付け自体が結構くどい感じでしたが、
お好みで濃いものをミルクなどで薄めれば、結構美味しかったです。

 

 

最後に、案内してくれた人の家族の皆さんと一緒に、
キノコなべを食べましたが、鍋は美味しかったです。
豚肉やら、キノコが入っており、キノコ鍋はハノイでは割と有名だそうで、
良かったです。

 

今回の現地調査の目的

 

実際に現地でベトナム人を雇うのはどういうことなのか?
こちらで優秀といわれる人材はどういった人のことをいうのか?
日本語を取得するプロセスはどういう形を取っているのか?
日本企業の進出実態はどんな感じなのか?
こちらで人気の職種は何か?
若い人の人気の働き方は何か?   ・・・etc

 

現地で人を雇うとなったら、持つであろう疑問が多々あったので、
それを聞き取りに行った感じです。

 

こちらの人の平均月収は3万円くらいで、大学卒でそれなりの企業に勤めて、5~6万円、
外資系、日経企業もこれにあたりますが、そこに勤められて、7~9万円という感じだそうです。
日本の1/3位の水準でしょうか。

 

若い人が月収10万円稼げていれば、かなり余裕がある生活が出来る感じで、
月収20万円にもなると4人家族をしっかり養うことが出来る水準で、
企業のプロジェクトチームのリーダーを貼れるくらいの人材となるそうです。

 

よって、最近では日経企業がかなり進出をしており、
ハノイの国家大学(日本で言えば東京大学)の日本人で日本語の先生をされている方が、
最近ですと、1600社もの日本企業が、人材募集にベトナムに来ているそうです。

 

大学側の生徒の交換留学もかなり盛んみたいでして、
それで、国立大学の先生はめちゃくちゃ急がしいと言ってました(笑)

 

ベトナムで人材を雇い入れて、日本で教育し、日本語をしゃべれるようになると、
かなり優秀でコストパフォーマンスの良い人材に育つということで、
大きな流れとして今こぞって、日本企業が、ベトナム人の人材確保に走ってるみたいです。

 

実際に、国立大学の日本語を学ぶ生徒数は、毎年20%以上増加しており、
ベトナム全体で、一番人気の外国語の授業が日本語になっているそうです。
なぜなら、日経企業の給料がよく、一番難しい日本語検定1級を取ると給料が跳ね上がるためです。

 

現地では、日本語を教える学校や、その後日本に人材派遣をするような会社が、
割と乱立しているそうでして、日本で働きたい、日本と関わって稼ぎたいという若手が増えているみたいです。

 

また、ITに関しても、かなり人気の職種でして、
プログラマーを目指す人の数も年々増加傾向にあるそうです。

 

給与水準で言えば、日本の1/3位になりますし、
向こうで言う日本語検定1級を取得しているベトナム人の方は、
殆ど問題ないくらいの水準で会話が出来ますし、読み書きも出来ます。

 

私が今回お邪魔した会社も、20台の若手中心でここ数年で勢いがついてきた会社でした。
他にも色々な大学について聞いてまわりました。こちらは6月卒業、9月に入学という形みたいで、
試験は7,8月らしく、日本と同じく、小学校、中学校、高校、大学とありますが、
小学校が5年間まで、中学が4年間、高校が3年と少し形態が異なります。

 

何より驚いたのが、学校の授業が始まる時間が小学校から朝の7時だそうでして、
ベトナム人は全体がめちゃくちゃ早起きな点ですね(笑)

 


こういったベトナムプログラムを行っている会社は割りと多いみたいですね。
殆どが、現地の国立の工業大学を卒業し、外資で数年働いてプロジェクトを回した経験のある人が、
リーダーになって起業するみたいな流れだと思います。

 

現地のリーダーメンバーに何を目標にしてるのか?と聞いたら、
「独自のサービスを作って日本で立ち上げたい」
「新しい分野の技術に関わってみたい」 という趣旨の発言もしてました。

 

割とやる気のある人が揃ってましたね。
価格差があるので、日本で当てると相当大きいですからね。
やりがいもあるのだと思います。

 

ベトナムは、親日国であり、日本との交流も割りと盛んなところですから、
ビジネスの交流も徐々に増えていくんだろうなと思います。
まあ、何かしら面白いことが出来ればいいなと。

 

ハノイで一番のお勧め

今回、せっかく現地の人に案内してもらえるということでしたし、
一人でしたので、とことん、地元の人に人気な所に行くようにしました。
その中で、マッサージ店に行きましたが、ベトナム式マッサージはタイのものよりもかなり良かったです。

 

マッサージの腕が死ぬほど旨いところに行きたいといってつれていってもらったのが、
いわゆる大衆店で一番人気のところでした。

 

こりのほぐし方もそうですが、熱いタオルを使って体を温めながらやる手法が面白く、
まあ、お世辞にも部屋とか設備は綺麗ではなかったのですが、
数をこなしまくってるので、おばちゃん、おじちゃんの腕はガチプロ級だったと思います。

 

タイも、マッサージの先生を育てる場所というところで、
マッサージしてもらいまして、それもうまいなぁと思いましたが、
ベトナムの方がさらに効果は高かったと思います。

 

今回の観光で一番ポイントが高かった感じですね。

 

北のハノイ、南のホーチミンは行ってきたので、
次は中部のダナンにいってみたいですね。

 

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